基礎法学
法格言・法制史・法思想(ローマ法:ローマ法大全) 重要度C
『ローマ法大全(市民法大全)』は古代ギリシアのアテナイにおいて民主政下で編纂された法典であり、後世の英米法系(コモン・ロー)の直接の起源となったものである。
答え:×(誤り)
解説
『ローマ法大全(市民法大全)』は、東ローマ帝国のユスティニアヌス帝のもとで6世紀に編纂されたものであり、古代ギリシア・アテナイの法典ではない。また中世以降ヨーロッパで継受され大陸法系の基礎となったものであって、英米法系の起源とするのも誤りである。