基礎法学 法格言・法制史・法思想(先例拘束性の原則) 重要度B

英米法における先例拘束性の原則(stare decisis)とは、後の裁判所が先例に拘束されず、常に自由に異なる判断を下してよいとする原則である。

答え:×(誤り)
解説
先例拘束性の原則(stare decisis)は、上級審等の先例における法的判断が後の同種事件の裁判を拘束するという英米法の原則である。これにより判例が法源として機能する。「先例に拘束されず常に自由に異なる判断を下してよい」とする説明はこの原則と逆であり誤りである。
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