基礎法学
法格言・法制史・法思想(法思想:イェーリング) 重要度C
イェーリングは『権利のための闘争』において、権利は闘争によってではなく権利者が静かに忍従することによって守られるものであり、不法に対して権利を主張し争うことはむしろ法秩序を乱す行為であると説いた。
答え:×(誤り)
解説
イェーリングは『権利のための闘争』で、「権利の目標は平和であり、そのための手段は闘争である」とし、不法に対して権利を主張し闘うことが権利者自身および法秩序全体に対する責務であると説いた。説明は「忍従によって守られ、権利の主張は法秩序を乱す」としており、彼の主張と逆で誤りである。