基礎法学
法格言・法制史・法思想(法思想:歴史法学派) 重要度C
サヴィニーに代表される歴史法学派は、法は立法者の理性的な意思によって人為的に作られるものであり、民族の歴史や慣習とは無関係に成立すると主張した。
答え:×(誤り)
解説
サヴィニーらの歴史法学派は、法は言語と同様に民族精神(民族の確信)から歴史的・自生的に生成するものであって、立法者が任意に作為するものではないと主張した。説明は理性的立法による人為的形成を強調しており、歴史法学派の主張と逆である。