基礎法学
法格言・法制史・法思想(法格言:罪刑法定主義) 重要度A
「法律なければ犯罪なし、法律なければ刑罰なし」という法格言は、何が犯罪となり、いかなる刑罰が科されるかをあらかじめ法律で定めておかなければならないという罪刑法定主義を表す。
答え:○(正しい)
解説
「法律なくして犯罪なし、法律なくして刑罰なし(nullum crimen, nulla poena sine lege)」は罪刑法定主義の標語である。犯罪と刑罰はあらかじめ成文の法律によって定められていなければならず、これにより国家刑罰権の恣意を防ぎ国民の自由を保障する。