基礎法学
法格言・法制史・法思想(法格言:合意は拘束する) 重要度B
「合意は守られなければならない(合意は拘束する)」という法格言は、当事者が自由な意思で結んだ契約は守られなければならないという、契約の拘束力の基礎を示すものである。
答え:○(正しい)
解説
「合意は守られるべし(pacta sunt servanda)」は、当事者の合意・契約は誠実に履行されなければならないという原則を示すローマ法以来の法格言である。契約自由の原則とともに、近代私法における契約の拘束力の根拠となる考え方である。