基礎法学 法格言・法制史・法思想(法格言:権利の上に眠る者) 重要度B

「権利の上に眠る者」という法格言は、権利は行使しなくても永久に保護され、長期間放置しても一切失われることはないという考え方を示すものである。

答え:×(誤り)
解説
「権利の上に眠る者は保護(法)に値せず」は、権利を有しながら長期間これを行使しない者を法は保護しないという考え方を示し、消滅時効制度や権利失効の原則の説明に用いられる。説明は「永久に保護され一切失われない」としており、格言の意味と逆で誤りである。
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