基礎法学 裁判制度・紛争解決(司法権の限界:部分社会の法理) 重要度B

地方議会や大学などの自律的団体内部の紛争は、一般市民法秩序と直接の関係を有しない内部規律の問題であっても、すべて司法審査の対象となる。

答え:×(誤り)
解説
団体の内部規律にとどまる問題は、その自律的判断に委ねるべきであり司法審査が及ばないとする部分社会の法理がある。判例は、一般市民法秩序と直接の関係を有しない内部紛争は司法審査の対象とならないとする。「すべて司法審査の対象となる」とする点が誤りである。
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