基礎法学
法の解釈(解釈の客観性) 重要度B
同一の条文について、文理解釈・目的論的解釈など複数の解釈方法が対立する場合があり、いずれの解釈をとるべきかは一義的に定まらないことがある。
答え:○(正しい)
解説
一つの条文をめぐっても、文言を重視する文理解釈と趣旨を重視する目的論的解釈とで結論が分かれるなど、複数の解釈が対立しうる。いずれを採るべきかは立法趣旨・法的安定性・具体的妥当性等の総合考慮によるため、一義的に定まらない場合があり、解釈論が展開される。