基礎法学 法の解釈(勿論解釈の意義) 重要度B

勿論解釈とは、法文に直接の規定がない事項について、規定の趣旨に照らせば当然(なおさら)その規定が及ぶと解する解釈方法である。

答え:○(正しい)
解説
勿論解釈は、明文のない事項について、立法趣旨からみて「規定された事項に当てはまる以上、当然(なおさら)この事項にも及ぶ」と解する解釈方法である。例えば「馬の乗入れ禁止」から、より危険な「牛の乗入れ」も当然禁止と解する類の解釈であり、類推解釈の一種ともいえる。
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