基礎法学 法源・分類・効力(判例法) 重要度B

判例法とは、裁判所の判決の集積によって形成される不文法をいい、わが国でも判例は事実上の先例として後の裁判に影響を及ぼす。

答え:○(正しい)
解説
判例法は、同種事件に関する裁判所の判断の集積が一定の規範として機能するようになったものをいう。わが国は成文法主義であり判例に法的な先例拘束力はないが、判例変更には慎重な手続を要し(裁判所法10条3号)、判例は事実上の拘束力をもって後の裁判に強い影響を及ぼす。
裁判所法第10条第3号
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