憲法
憲法総論(立憲主義) 重要度A
近代立憲主義は、人の支配を排し、あらかじめ定められた憲法に従って統治を行うことで、多数者であっても侵しえない個人の権利を保障しようとするものである。
答え:○(正しい)
解説
近代立憲主義は、憲法によって国家権力を制限し個人の権利・自由を保障する思想である。立憲主義の下では、たとえ民主的な多数者であっても、憲法が保障する個人の基本的人権を侵害することは許されない。個人の尊重を究極の価値とし、人の支配を排して法(憲法)の支配を実現しようとする点に特徴がある。