行政法 国家賠償・損失補償(2条・国道43号線訴訟) 重要度B

国道43号線訴訟において判例は、道路の周辺住民が道路から発生する騒音・排気ガス等により受忍限度を超える被害を受けている場合に、道路の設置管理に瑕疵があると認めうるとした。

答え:○(正しい)
解説
最判平成7年7月7日(国道43号線訴訟)は、道路の供用に伴う騒音等が周辺住民に受忍限度を超える被害を及ぼす場合には、供用関連の瑕疵として2条責任が成立しうるとし、損害賠償請求を認容した。
国家賠償法2条1項
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