行政法 行政法総論(行政立法・委任の限界) 重要度A

監獄法施行規則が被勾留者と幼年者との接見を一律に原則禁止していた規定について、判例は、これを委任の範囲を逸脱した無効な規定であると判断した。

答え:○(正しい)
解説
最判平3.7.9(監獄法施行規則事件)は、監獄法の委任を受けた施行規則が、14歳未満の幼年者と被勾留者との接見を原則として許さないとしていた規定について、法律の委任の範囲を超え無効であるとした。記述は正しい。
最判平3.7.9(監獄法施行規則事件)
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