行政法 地方自治法(議会・懲罰) 重要度A

普通地方公共団体の議会が議員に対して行う除名の懲罰議決は、議員の身分の喪失に関する重大事項であるから司法審査の対象となるが、出席停止の懲罰については、判例は当然に司法審査の対象になるとは解していなかったところ、近時の判例はこれを改め司法審査の対象となるとした。

答え:○(正しい)
解説
最大判令2.11.25は、従来出席停止の懲罰を司法審査の対象外としてきた判例を変更し、出席停止の懲罰も司法審査の対象となるとした。除名処分が司法審査の対象となること(最大判昭35.10.19)と併せて重要である。
地方自治法134条 / 地方自治法135条
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