基礎法学
法制史・法思想(法と道徳) 重要度B
法と道徳はいずれも社会規範であるが、法は原則として国家による強制力を伴う点で、強制力を当然には伴わない道徳と区別されると一般に説明される。
答え:○(正しい)
解説
法も道徳も人の行為を規律する社会規範である点で共通するが、法は違反に対し国家機関による強制(制裁・執行)を伴いうる点で、内面的・自律的で当然には外的強制を伴わない道徳と区別されると一般に説明される。もっとも両者は内容上重なり合う部分も多い。