基礎法学
紛争解決制度(合意型ADRの限界) 重要度B
調停やあっせんは当事者の合意を基礎とする手続であるため、当事者の一方が合意に応じなければ手続によって紛争を強制的に解決することはできず、最終的には訴訟による解決が必要となる場合がある。
答え:○(正しい)
解説
調停やあっせんは当事者の合意による解決を図る手続であるから、当事者の一方が合意に応じない限り紛争を強制的に終結させることはできない。合意が成立しなければ手続は不成立となり、最終的・終局的な解決のためには訴訟など権利義務を確定する手続が必要となる場合がある。 民事調停法