基礎法学 紛争解決制度(訴訟と非訟) 重要度C

権利義務の存否を確定する争訟的な手続が訴訟であるのに対し、後見的に法律関係の形成等を行う手続を非訟といい、家庭裁判所の家事審判などはその性質をもつとされる。

答え:○(正しい)
解説
訴訟が当事者の対立を前提に権利義務の存否を確定する争訟的手続であるのに対し、非訟事件手続は、裁判所が後見的・裁量的に法律関係の形成や監督等を行う手続である。家庭裁判所の家事審判の多くは非訟的性質をもつとされ、訴訟とは手続原理が異なる。
非訟事件手続法 / 家事事件手続法
アプリで演習する(3,300問・無料)

※専門家確認前のデータを含む学習用ベータです。