基礎法学 裁判制度(最高裁の大法廷・小法廷) 重要度B

最高裁判所の裁判は大法廷または小法廷で行われるが、法律等が憲法に適合するか否かを判断する場合や従来の判例を変更する場合であっても、すべて小法廷で審理することができる。

答え:×(誤り)
解説
最高裁判所の審理は大法廷と小法廷とで行われるが、法律・命令等が憲法に適合するか否かを判断する場合や、従来の判例を変更する場合などは、原則として大法廷で審理・裁判される(裁判所法第10条)。「すべて小法廷で審理できる」とする点が誤りである。
裁判所法第9条 / 裁判所法第10条
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