基礎法学
法の解釈(類推解釈と反対解釈) 重要度B
類推解釈と反対解釈は、明文の規定がない事項について、いずれも規定された事項と同一の法的取扱いをする点で共通する解釈方法である。
答え:×(誤り)
解説
類推解釈は規定された事項と類似する未規定事項に同一の取扱いを及ぼすのに対し、反対解釈は規定のない事項には規定と反対の取扱いをするものである。両者は未規定事項に対して正反対の結論を導く解釈であり、「同一の取扱いをする点で共通する」とする点が誤りである。