基礎法学 自然法と実定法 重要度C

第二次世界大戦後、ナチスの不法に対する反省から、著しく不正な実定法は法としての効力を持たないとする自然法論的な思潮が再興した。

答え:○(正しい)
解説
戦後ドイツでは、ラートブルフの定式に代表されるように、実定法が正義に著しく反する場合には「不法な法」として効力を否定すべきとする自然法論的思潮(自然法の再生)が現れた。法実証主義の限界を示す文脈で問われる。
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