行政法
地方自治法(国の関与) 重要度A
令和6年の地方自治法改正により創設された国の補充的指示は、大規模な災害や感染症のまん延その他これらに類する国民の安全に重大な影響を及ぼす事態において、個別の法律に指示の根拠規定がなくても、国が普通地方公共団体に対し必要な指示をすることができる制度である。
答え:○(正しい)
解説
令和6年法律第65号による改正で新設された第14章は、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態(大規模災害・感染症まん延等)について、個別法に根拠規定がない場合でも、各大臣が閣議決定を経て普通地方公共団体に法的義務を伴う指示(補充的指示)をできることとした。記述は正しい。 地方自治法252条の26の3