基礎知識
情報通信(情報通信関連法) 重要度B
プロバイダ責任制限法は、他者のID・パスワードを無断で使うといったネットワーク上のなりすまし行為等について、権利侵害があるか否かを問わず、これを防止する責任をプロバイダに対して軽減するものである。
答え:×(誤り)
解説
プロバイダ責任制限法が目指しているのは、なりすまし行為等の禁止ではなく(これらについては不正アクセス禁止法が対象としている)、特定電気通信を通じた情報の流通により権利侵害が生じた場合における特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限、ならびに発信者情報の開示を請求する権利等を定めることである。 プロバイダ責任制限法1条 / 不正アクセス禁止法 / H22-55-1