基礎法学
法令用語 重要度A
法令上の「X及びY並びにZ」という表現では、「X」と「Y並びにZ」が大きな接続語である「及び」によって結合され、「Y」と「Z」が小さな接続語である「並びに」によって結合されている。
答え:×(誤り)
解説
本肢では、「及び」と「並びに」の用法が反対になっている。両者はいずれも、2つ以上の語句を併合的につなぐ接続詞という点で共通している。もっとも、「並びに」は大きな意味のまとまりを併合的に連結する場合に使用されるのに対し、「及び」は小さな意味のまとまりを併合的に連結する場合に使用されるという違いがある。 H26-2-1