基礎法学 法の効力 重要度A

法令または条例の定める罰則について、その施行日より前に行われた事実に関し、行為者に不利となる形で適用されることはない。

答え:○(正しい)
解説
ある行為が行われた時点で犯罪に該当しなかった以上、後日制定された法律によって同種の行為が犯罪と定められたとしても、過去にさかのぼって処罰されることはない(刑罰不遡及の原則)。したがって、法律または条例に定められた罰則を、その施行期日より前の事実について行為者に不利益となる形で適用することは認められない。
H15-1-5 / H13-2-オ
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