基礎法学
法源(罪刑法定主義・慣習刑法の排除) 重要度B
いかなる行為が犯罪となり、いかなる刑罰が科されるかは、事前に法律によって定められていなければならず、したがって慣習法をもって刑法の直接の法源とすることはできない。
答え:○(正しい)
解説
慣習の内容は明確性を欠くため、慣習に基づく処罰を認めてしまうと、罪刑の専断を生じさせるおそれがある。よって、本肢のように、罪刑法定主義は慣習刑法を排斥している。 H16-1-ア
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