商法・会社法 設立 重要度B

設立時発行株式の募集が行われた際、定款に発起人として署名をしていない者であっても、株式募集に関する文書に賛助者として自己の氏名を記載することを承諾した場合には、発起人と同様の責任を負担する。

答え:○(正しい)
解説
本肢に該当する者は、擬似発起人として、発起人と同等の責任を引き受けることになる(会社法103条4項)。なお、この擬似発起人の責任については、株式引受人を保護する観点から設けられた、募集設立に固有の責任である。
会社法103条4項 / H27-37-オ / H17-32-ア
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