商法・会社法 商業使用人及び代理商 重要度A

支配人は、商人に代わってその営業に関する一切の裁判上または裁判外の行為をなす権限を有するところ、支配人の代理権に対して加えられた制限については、これを登記したときに限り、善意の第三者に対抗することができる。

答え:×(誤り)
解説
商人に代わってその営業に関する一切の裁判上又は裁判外の行為をなす権限が支配人には認められており(商法21条1項)、その代理権に対して付された制限については、商取引の安全確保の観点から、登記がなされているか否かを問わず、善意の第三者に対抗することはできない(21条3項)。
商法21条1項 / 商法21条3項 / H18-36-ア改 / H9-45-4改 / H26-36-3
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