行政法
地方自治法・地方公共団体の立法(規則) 重要度A
普通地方公共団体の長は、行政立法に該当する規則を制定する権限を有するが、その制定にあたっては条例による授権がなければならない。
答え:×(誤り)
解説
普通地方公共団体の長は、その権限に属する事務について、法令に反しない範囲で規則を定めることができるとされており(地方自治法15条1項)、よって前段の記述は正しい。もっとも、当該規則を制定するにあたって、国の法令あるいは条例による授権が求められるわけではないため、後段の記述は誤りである。 地方自治法15条1項 / H12-18-2 / S63-50-2