行政法 地方自治法(地方公共団体の機関) 重要度A

市町村の議会が行った条例制定に係る議決に関し、都道府県知事の下した裁定に不服がある場合、当該市町村の議会または長は、その裁定について裁判所に出訴することが認められる。

答え:○(正しい)
解説
普通地方公共団体の議会の再議による議決等について(地方自治法176条4項)、これになお違反があると長が判断した場合には、都道府県知事にあっては総務大臣に、市町村長にあっては都道府県知事に対して審査の申立てをすることができ(176条5項)、当該審査の結果として下された総務大臣又は都道府県知事の裁定(176条6項)に不服がある際には、普通地方公共団体の議会又は長は、その裁定があった日から60日以内に裁判所へ出訴することが認められている(176条7項)。
地方自治法176条4項 / 地方自治法176条5項 / 地方自治法176条6項 / 地方自治法176条7項 / H20-22-5
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