行政法 地方自治法(会計管理者) 重要度B

普通地方公共団体の会計管理者は、その長の補助機関たる職員の中から長によって命じられるものであるが、長との間に一定の親族関係を有する者はその職に就くことができず、さらに長と会計管理者との間に当該関係が新たに生じた場合には、当該会計管理者はその地位を失うこととなる。

答え:○(正しい)
解説
会計管理者については、当該普通地方公共団体の長の補助機関たる職員の中から長が命ずることとされているが(地方自治法168条2項)、長と一定の親族関係を有する者(副知事若しくは副市町村長又は監査委員と親子、夫婦又は兄弟姉妹の関係にある者)は、会計管理者になることはできず(169条1項)、さらに長と会計管理者との間にこれらの関係が発生した場合には、会計管理者はその職を失うものとされている(同条2項)。
地方自治法168条2項 / 地方自治法169条1項 / 地方自治法169条2項 / H26-21-オ
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