行政法 地方自治法 重要度A

地方公共団体の長から提出された予算案について、議会はこれを削減し、または否決することは可能であるが、増額の修正を議決することは認められない。

答え:×(誤り)
解説
議会が予算案を否決することは、法律上禁止されていない以上は許容されると解されるため、前段は正しい。これに対し、議会は、長の予算の提出の権限を侵さない限り(地方自治法112条1項ただし書)、増額の修正を議決し得るのであるから(97条2項)、後段は誤りである。
地方自治法112条1項ただし書 / 地方自治法97条2項 / H14-17-2 / H19-23-1
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