行政法
行政事件訴訟法(狭義の訴えの利益) 重要度A
生活保護に係る変更決定の取消しを求める訴訟が継続している間に原告が亡くなったとしても、その相続人によって訴訟が承継されるため、訴えの利益が消滅することはない。
答え:×(誤り)
解説
原告が死亡した場合、生活保護法に基づく保護変更決定の取消しを求める利益は失われる(最大判昭和42.5.24:朝日訴訟)。さらに、生活保護を受ける権利は一身専属の権利に該当するため、相続の対象とはならない。 最大判昭和42.5.24(朝日訴訟) / 生活保護法 / H11-2 / H20-17-3