行政法 行政上の強制措置・行政罰 重要度B

刑事罰が対象とする行為は、それ自体が反道義性および反社会性を備えているのに対し、行政罰が対象とする行為は、行政上の目的に基づく命令・禁止に違反することによって、反社会性を帯びるものである。

答え:○(正しい)
解説
刑事罰の対象となるのは、反道義性・反社会性をそなえた行為である。一方、行政罰が対象とするのは、行政法令や行政行為により課された義務を前提として、その義務に違反する行為である。
H3-37-2
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