行政法 行政法の一般的な法理論/行政指導 重要度A

行政指導は行政機関による事実上の行為にすぎないため、その内容に不満を持つ相手方は、行政庁に対して不服申立てを行うことは可能であるが、裁判所に抗告訴訟を提起することはできないとするのが一般的な理解である。

答え:×(誤り)
解説
行政指導については、抗告訴訟の対象とはならないと解されており(最判昭38.6.4)、加えて行政庁に対する不服申立てを行うことも認められないと一般に考えられている。
最判昭38.6.4 / H4-35-3改
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