行政法 行政法の一般的な法理論/行政指導 重要度A

行政指導が行われる場面には、法令に根拠を有するものと有しないものとがあるが、いずれにしても、その実現は専ら相手方の任意の協力に委ねられている。

答え:○(正しい)
解説
行政指導とは、相手方の任意的協力によって目的を実現する事実行為をいう。法律の規定に基づいて行われる場合もあるが、その実施に法律の根拠が必要かについて、判例(最判昭60.7.16参照)は不要と解している。
最判昭60.7.16 / H8-35-3
アプリで演習する(3,300問・無料)

※専門家確認前のデータを含む学習用ベータです。