行政法
行政法の一般的な法理論/附款 重要度B
附款に無効事由がある場合であっても、必ずしも行政行為そのものが全部無効となるわけではない。
答え:○(正しい)
解説
附款が行政行為の本質的部分を構成しており、その附款を付けなければ当該行政行為はなされなかったと客観的に判断できるときは、附款の無効は行政行為そのものの無効を引き起こすことになる。これに当たらない場合には、無効となるのは附款のみであり、附款の付されていない行政行為として残ることになる。 S62-41-3 / H2-34-4