民法 債権総論(履行不能) 重要度A

債務の履行が契約その他の債務の発生原因および取引上の社会通念に照らして不能であるときは、債権者は、その債務の履行を請求することができない。

答え:○(正しい)
解説
民法412条の2第1項は、債務の履行が契約その他の債務の発生原因および取引上の社会通念に照らして不能であるときは、債権者はその債務の履行を請求することができないと定める。平成29年改正で履行請求権の限界として履行不能の判断基準が明文化された。なお原始的不能であっても契約は当然には無効とならず、損害賠償請求は妨げられない(同条2項)。
民法第412条の2第1項
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