民法
物権(所有権・共有・持分の処分と保存行為) 重要度B
各共有者は、他の共有者の同意を得なければ自己の共有持分を第三者に譲渡することができないが、共有物の保存行為は単独ですることができる。
答え:×(誤り)
解説
各共有者は自己の持分を自由に処分でき、他の共有者の同意は不要である(持分処分の自由)。一方、保存行為は各共有者が単独でできる(252条5項)。前段が誤りであり本問は誤り。共有物の変更・管理・保存の区別を整理すること。 民法206条 / 民法252条