民法
相続・遺言 重要度A
包括受遺者は、自己に対する包括遺贈の事実を知った時から、原則として3カ月以内に、単純承認若しくは限定承認又は放棄のいずれかをしなければならない。
答え:○(正しい)
解説
民法990条により、包括受遺者は相続人と同一の権利義務を有するとされている。したがって、包括受遺者についても相続人と同様の取扱いが可能であり、自己のために相続の開始があったことを知ったときから3ヶ月以内に、単純承認・限定承認・相続の放棄のいずれかを選択しなければならない(915条)。 民法990条 / 民法915条 / H11-32-ウ