民法 相続(相続人) 重要度B

丙と前妻との間には子P、Qがおり、Pには子R、Qには子Sがいた。また丙には死亡した弟がおり、弟には子Tがいた。さらに、丙には内縁の夫丁がいた。Pが死亡した後に丙が死亡した場合、RとQが相続を放棄したときは、丁が丙の唯一の相続人である。

答え:×(誤り)
解説
民法890条により配偶者は常に相続人となるものの、ここでいう「配偶者」とは法律上の配偶者に限られ、内縁の妻はこれに該当しない。よって内縁の妻に相続権は認められず、BおよびXが相続放棄をした場合には、Cのみが相続人となる。
民法890条 / H4-32-4
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