民法 親族(認知) 重要度B

認知の効力は子の出生のときにさかのぼって発生するものの、第三者がすでに取得していた権利を害することはできない。

答え:○(正しい)
解説
父と嫡出でない子との間には認知によって法律上の親子関係が形成され、その効力は出生時にさかのぼるものとされる(民法784条本文)。もっとも、これによって第三者がすでに取得している権利を害することは許されない(784条ただし書)。
民法784条 / H9-32-5 / H5-31-3
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