民法 契約の効力/同時履行の抗弁権 重要度B

同時履行の抗弁権は、当事者間の公平を図る趣旨から認められるものであり、相手方に対して債務の履行を間接的に促す作用を有する。

答え:○(正しい)
解説
同時履行の抗弁権とは、当事者双方の公平を図る趣旨から、相手方が債務の履行の提供を行うまでは自己の債務の履行を拒むことができるという制度であって、相手方に履行を請求しようとする当事者は自身の債務を履行する必要があるため、間接的に債務の履行を促進する機能を担っている。
民法533条 / H11-31-1
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