民法
債権総論/債務引受 重要度B
甲が乙に対し負っている金銭債務について、乙と丙との間の契約により免責的債務引受をすることができ、この場合、乙が甲に対して当該契約をした旨を通知した時に、その効力が生ずる。
答え:○(正しい)
解説
免責的債務引受については、債権者(B)と引受人となる者(C)との間の契約によって行うことが可能であり(これにより債務者(A)は債務を免れる)、その効力は、債権者(B)が債務者(A)に対して当該契約をした旨を通知した時に生じる(民法472条2項)。 民法472条2項 / R2-31-3 / H26-32-ア