民法 債権総論/連帯債務 重要度A

連帯債務者のうちの一人に対してなされた履行の請求によって生じる時効更新の効力は、他の連帯債務者に対しては及ばない。

答え:○(正しい)
解説
連帯債務者の一人に対してなされた履行の請求は、絶対的効力が認められる例外には該当しないため、その効果は他の連帯債務者には及ばない(民法441条)。よって、履行の請求によって生じる時効の更新の効力も、他の連帯債務者に対しては及ばないこととなる。
民法441条 / S62-37-2改 / H2-30-3 / H23-31-エ
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