民法 物権(即時取得) 重要度A

甲が所有する高級腕時計を丙が窃取し、丙はこれを乙に売り渡したが、乙は、当該腕時計が盗品であることについて善意かつ無過失であった場合、乙は即時取得によりその所有権を取得できる可能性がある。

答え:○(正しい)
解説
Bは「動産」にあたる宝石について、無権利者である窃盗犯Cとの売買という「取引行為」を通じて、「平穏」「公然」「善意」「無過失」で占有を開始しているため(民法192条)、即時取得によってその所有権を取得できる可能性がある。
民法192条 / H17-26-オ
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