民法 物権総論(登記請求権) 重要度B

甲が所有する乙土地を甲が丙に売り渡した後、丙が当該乙土地を丁に転売したものの、登記名義はなお甲のもとに残されている場合、丙はすでに乙土地の所有権を失っているのであるから、甲に対し移転登記を求めることはできない。

答え:×(誤り)
解説
Bは、Aに対して、物権変動的登記請求権に基づき移転登記を請求することができる(大判大5.4.1)。
大判大5.4.1 / H17-25-1
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