民法 総則・代理(復代理) 重要度B

代理人が復代理人を選任した場合であっても、当該代理人の代理権は消滅せず、復代理人と並んで同等の立場で本人を代理することとなる。

答え:○(正しい)
解説
復代理人を選任することは代理権そのものを全部譲り渡す行為ではないため、代理人は復代理人を選んだ後も代理権を失うことはなく、両者が同等の地位において本人を代理することになる(大判大10.12.6)。
大判大正10年12月6日 / H9-27-4
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