民法
総則・詐欺及び強迫 重要度B
詐欺または強迫を理由とする意思表示は、心裡留保・虚偽表示・錯誤の場合と同じく、表示と一致すべき内心の効果意思を欠いた意思表示にあたる。
答え:×(誤り)
解説
詐欺または強迫によってなされた意思表示においては、表示と一致する内心的効果意思それ自体は存在しているものの、その効果意思を作り上げる動機の段階において、他人による不当な干渉が介入するという欠陥(瑕疵)が生じている場合をいう。 H14-27-2