行政書士試験の日程・申込方法・受験料を解説
行政書士試験を受験すると決めたら、次に確認すべきは日程と申込手続きです。申込期間は例年7月下旬から8月下旬までと短く、締切を過ぎると次年度まで受験できません。このページでは試験日・申込方法・受験料を整理し、出願時に迷わないようまとめます。
試験日と試験時間
行政書士試験は、例年11月の第2日曜日に全国47都道府県で実施されます。試験時間は午後1時から午後4時までの3時間です。なお、出題の基準となる法令は試験実施年度の4月1日時点で施行されている法令です。法改正対応のテキストを使うことが重要になります。
受験手数料
- 受験手数料:10,400円
- インターネット申込:クレジットカードまたはコンビニ払い
- 郵送申込:専用の振替払込用紙で郵便局(ゆうちょ銀行)窓口にて支払い(別途払込手数料が必要)
一度納めた受験手数料は、原則として返還されません。
申込方法は2通り
申込みには「インターネット申込」と「郵送申込」の2つの方法があります。申込期間は方法によって締切日が異なるため注意しましょう。
インターネット申込
試験研究センターの専用ページから出願します。顔写真をデータでアップロードし、クレジットカードまたはコンビニで支払います。郵送より締切が遅めに設定されているのが一般的です。
郵送申込
試験案内(願書)を入手し、必要事項を記入して郵送します。受験手数料は同封の振替払込用紙で支払います。郵送はインターネットより締切が早めなので、余裕をもって手続きしましょう。
試験会場の選び方
試験会場は申込時に都道府県を選択します。住所地に関わらず希望する受験地を選べるのが特徴で、勤務先の近くや交通の便のよい場所を選ぶことも可能です。ただし具体的な会場(大学など)は受験票で通知され、自分で指定はできません。
合格発表まで
合格発表は例年翌年1月下旬に行われます。試験研究センターのホームページで合格者の受験番号が公表され、合格者には合格証が郵送されます。受験から発表までは約2か月半が目安です。